歌絵本 げんこつやまがあったとさ

新生児の娘を育てている時。


ふと



「本当にげんこつやまのたぬきさんだ」

と思う瞬間がありました。


おっぱいのんで
ねんねして
だっこして
おっぱいのんで
ねんねして
だっこして



ただただそれだけの日々。


この感覚をしっかり覚えていようと強く思いました。



「げんこつやまのたぬきさん」は誰もが知っている手遊び歌。


わらべ歌を元に1973年に新たな歌詞と曲を追加して現在に至っています。



こんな絵本も出版されています。


わらべうたえほん

げんこつやまがあったとさ


間所ひさこ 作

雨宮尚子 絵


PHP出版


♪げんこつやまがあったとさ

から始まります。


歌詞は違うけど♪の部分は原曲のようなメロディで適当に歌ってしまいましょう。

「適当」

これが大事です。


もとはわらべ歌。
おもいきって歌ってください。


かわいいたぬきが出てきてお返事をします。

それからそれから、、、


最後は

♪せっせっせーの よいよいよい

でおしまい。


でも実際はおしまいではなく、ここで是非手遊びに繋げてください。


まだできないお子さんもお母さんの手遊びを見るのは大好きです。


良い刺激にもなります。


最後のじゃんけんが難しい場合は


いないいないばあ をしたり

こしょこしょしたり

ぎゅうっと抱きついたり


色々アレンジを考えてみてください。


この本で大切なのは

繰り返し読むことだとおもいます。


原曲のまま歌いながら進む歌絵本ではないので、何度も読むうちに読み手オリジナルのメロディとリズムがつきます。


100人読めば100通りの読み方が。


オリジナルのげんこつやまをお子さんと見つけてください。


そして子どもがこの手遊びを覚えていく姿は本当にかわいいのです。

必見です。

保育園、幼稚園でも必ず習う曲。
でも是非お家で一緒に覚えることをお勧めします。

Shinobu Tsumura

関西在住のソプラノ津村しのぶです。 演奏とリトミック、音楽レッスンをしています。

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